東松山市上野本金谷の氷川神社で行われる。 元来、4月29日と11月29日に開かれ、七五三、 帯解き等慶事にも踊られた。今は、県指定の 無形民俗文化財である。 現在では毎年11月23日、五穀豊穣を祈念して行われる。 昔、岩殿山に住む悪竜を退治した坂上田村麻呂に感謝して、 喜びのあまり踊りながら「もち」をついてもてなしたのが 始まりと言われている。 300年の伝統のうちに洗練され、様式化された 踊りで、揃いの姿の餅つき連中が、杵やこね棒 を持ち、木遣りに合せて踊るうちに餅が搗きあ げられ、餅は見物人たちに配られる。
11月23日 午後1時30分頃から 東松山市観光協会 TEL0493-23-3344